靴を求めて、Nike Yokohama Vivreへぶらり旅

-

日付：2025年6月4日（水）
目的地：Nike Yokohama Vivre


再び靴を求めて

先日、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドにNIKEのスニーカーを探しに行ってきました。

が、正直なところ「これだ！」と思える一足には出会えず。

ちょっと期待はずれ。

そして本日、リベンジの気持ちを胸に向かったのは、横浜ビブレ内に新しくできた「Nike Yokohama Vivre」。


久しぶりのビブレ

若いころは度々ビブレで服などを買っていましたが、最近はご無沙汰でした。

本当に久しぶりにビブレにやってきました。

横浜駅から徒歩5分ほど。アクセスはかなり良好。


さすがのNike Yokohama Vivre

いざNike Yokohama Vivreに入ってみると。驚きました。

正直、品数はアウトレットに比べて決して多くはないのですが、ひとつひとつが洗練されていて、めちゃくちゃカッコいい。物欲、かなり刺激されました。しかも、横浜店限定のシューレスプレートや替え紐なんてものも置いてあって、スニーカーのカスタム欲まで煽ってくるとは。

これは罪深い。

とはいえ、冷静にならなければ。

今日のところは「見るだけ」と決めていたので、何とか踏みとどまりました。

けれど、正直、ちゃんと予算を組んでから来ればよかったと後悔。

今さら財布の中を見ても、買うには勇気が足りない。


見たい靴がある店を見つけられてよかった

というわけで、今日の感想は「とりあえず、見たい靴がある店を見つけられてよかった」。

そして今日の反省は、「次はちゃんとお金の準備をしてから来よう」ということ。

次回は財布にも心にも余裕を持って、再訪したいと思います。

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

バスでぶらり、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドへの旅

-
イメージ
日付：2025年6月1日（日） 目的地：三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド バス：横浜市営バス　26系統、56系統、293系統、61系統 いざ行かん三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド 本日は、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」へ足を運ぶことにしました。 せっかくの外出なので、行ったことのない駅や路線を通ってみたいという思いから、バス中心のルートで向かうことに。 道順についてはChatGPTで確認し、「横浜駅 → 磯子駅 → 新杉田駅 → 三井アウトレットパーク」という案内に従うことにしました。 前途多難、やはりバスオンリーは大変だ まずは横浜駅に到着。 ChatGPTの案内がやや不正確で、横浜駅から直接磯子駅には行けないことが判明。 仕方なく販売所の窓口でお尋ねすると、桜木町駅を経由する方法を親切に教えていただきました。 26系統のバスに乗り桜木町駅へ。 駅前広場でイベント、桜木町 初めてバスで桜木町に来たということもあり、街の表情が新鮮に映りました。 桜木町駅前では無料のアイス配布や政党の街頭演説、アンケート回答によるレッドブルの提供など、とても賑わっていました。 56系統のバスに乗り磯子駅へ。 初めての磯子駅 桜木町から磯子間のバスでは、おしゃれなカフェや整備された街並みが印象的でした。 そして、多分、磯子駅の周辺は初めてです（電車でも下車したことはないと思います）。 コンパクトで落ち着いた駅。 目的のバス（61系統）は日曜日は新杉田駅発のみとのことで、次の新杉田方面のバスまで1時間待ち。 駅近くのBECK’Sで休憩を取りました。 293系統のバスに乗り杉田駅へ。 またまた初めて杉田駅と新杉田駅 京急の杉田駅駅周辺は道が狭く、下町的な雰囲気。 商店街を抜けて徒歩で新杉田駅を目指しました。 新杉田駅の駅ビルは立派で商業施設も充実しているものの、どこか地方都市の雰囲気がありました。 アウトレット行きのバスは到着直後に出発してしまい、30分の待機時間が発生。 61系統のバスに乗り三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドへ。 とうとう到着、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド 横浜駅から4時間をかかりました。 お目当てのNIKEを見たものの、他の店舗に関しては特に購買欲も湧かず、30分程度で撤収を決意。 疲労と空模様の変化もあり、帰路は電車を選択すること...
続きを読む

ぶらり、アパ＆リゾート〈横浜ベイタワー〉でリフレッシュの旅

-
イメージ
日付：2025年6月8日（日） 目的地：アパ&リゾート＜横浜ベイタワー＞ アパ＆リゾート〈横浜ベイタワー〉 疲れを癒やしに、今日は「アパ＆リゾート〈横浜ベイタワー〉」に宿泊してきました。 みなとみらいの風を感じながら、ちょっとまったりとした時間を過ごすにはピッタリの場所です。 チ ェックインから始まる非日常 横浜ベイタワーに到着すると、まずその圧倒的な外観に気分が上がります。 高層のモダンな建物が、まさに“都会のリゾート”という雰囲気。 フロントでは丁寧に対応していただき、スムーズにチェックイン。 部屋に入ると、窓から見える横浜の景色が目に飛び込んできました。 湾岸エリアが一望できる夜景は、それだけで今日ここに来た価値があったと感じさせてくれます。 大浴場で心も体も解きほぐす アパホテルといえば、大浴場も魅力のひとつ。 日常の疲れをゆったりとしたお湯で流しながら、ぼーっと天井を見上げる時間はまさに至福。 “何もしない”贅沢を久しぶりに味わいました。 明日からまた頑張ろう たった一泊のステイでしたが、心も体もかなりリフレッシュできました。 非日常の空間に身を置くことで、少しだけ気持ちがリセットされたような気がします。 また明日から、日常に戻ってがんばろう。 そんな前向きな気持ちにさせてくれる、素敵な時間でした。
続きを読む

旅、ぶらり住宅街のパワースポット（西方寺、師岡熊野神社、菊名神社）

-
イメージ
日付：2025年8月16日（土） 目的地：西方寺、師岡熊野神社、菊名神社 バス：京急バス　綱72 横浜市営バス　59系統 今日新横浜駅出発で、いきなり、頓挫 今日は新横浜方面のお寺と神社を回ろうと思い、新横浜駅へ。 最初の目的地である西方寺にいつものように横浜市営バスで向かおうとしたら。 なんと土曜日はバスがありませんでした。 びっくり。 徒歩でも移動も一瞬頭を横切りましたが、この暑さ、命を優先し、京急バスへ。 もしかすると京急バスは初めてかもしれません。 突然現れた、異空間、西方寺 バスで新羽駅の手前でおり、徒歩で5分くらい。 山が見えていたので、あのあたりが西方寺だろうと思っていましたが、突然です。 西方寺に続く石の階段が現れました。 異世界に続くように感じられ、この西方寺は彼岸花が有名なお寺で、その階段の左右に彼岸花が咲き誇る光景を想像すると。 絶対に彼岸花の季節にもまた来ようと思いました。 茅葺き屋根の西方寺 とても見事な茅葺き屋根。 平成のだい大修理で茅葺き屋根にしたそうです。 手入れされた芝生とともに瓦とはまた違い、純朴ながらも風格のあるお姿でした。 改めて、彼岸花の時期に来ようと思いました。 やっぱり歩きは無理、そして、レンタルサイクルを 西方寺のお隣の杉山神社も参拝し、いざ、師岡熊野神社へ。 一旦、新横浜に戻ることも考えたのですが、徒歩で40分ほどだったので、徒歩で向かいしました。 が、しかし、当たり前です。 暑いです。 新羽駅で一旦新横浜駅に戻ろうとか考えていたら、目についたがレンタルサイクル。 僕が登録をしていたレンタサイクルサービスだったので、調べてみたら、師岡熊野神社の近くにもスポットがあり返却可能。 即決で、レンタルサイクルをレンタル。 自転車で受ける風はなかなか心地よかったです。 あっと言う間に師岡熊野神社 徒歩で40分を覚悟していたのですが、レンタサイクルのおかげで10分ほとで師岡熊野神社に到着。 この神社も住宅街を歩いていたら突然現れました。 しかし、ここもとても...
続きを読む